岡留安則『噂の眞相イズム』

岡留安則著『噂の眞相イズム 反権力スキャンダリズムの思想と行動』WAVE出版/2005年6月/ISBN:4872902254
「噂の真相」イズム―反権力スキャンダリズムの思想と行動

「「噂の真相」ならどう斬るか、に答える!」
斎藤貴男×岡留安則「ロング対談 日本のソフトファシズムを撃つ!」
「行動日誌にみる「ウワシン」イズム」*1
「「ウワシン」イズムによる筆頭両断」

「「噂の真相」を休刊する本当の理由は実はこれだった!」『東京スポーツ』2004年3月9日付
北朝鮮訪問を決めた小泉首相と飯島秘書官の策謀とは?」『東京スポーツ』2004年5月25日付
「「ニッポン低国」は保険制度もろとも一度崩壊すべし!ではないのか」『東京スポーツ』2004年6月8日付
「沖縄に移住して驚いた東京中心のマスコミ報道と地元紙のギャップ」『東京スポーツ』2004年10月19日付
イラク日本人殺害事件 居丈高な小泉首相はブッシュとともに退陣せよ!」『東京スポーツ』2004年11月2日付
「「二大政党政治」が果たして民主主義を反映するシステムなのだろうか」『東京スポーツ』2004年11月9日付
ライブドア騒動を前に社員が沈黙したフジ・ニッポン放送はカッコ悪かった」『東京スポーツ』2005年4月12日付
反日デモで戦争前夜のような事態を招いた小泉の頭の中は郵政民営化のみ」『東京スポーツ』2005年4月19日付

鈴木邦男×岡留安則「伝説の対談 激論、言論の覚悟を問う!」『論座』2002年12月号
「「噂の真相」はいつ再刊するのか、に答える! あとがきに代えて」

*1:噂の眞相』1999年4月号〜2004年4月号掲載「編集長日誌」とこの間に発行された増刊の編集後記、「最新編集長日誌」はウェブ掲載の再録か?